渡航前に下見をすることが難しい、留学中の滞在先。予算・気になることを相談すると、EMSより通学に便利な滞在先のご紹介手続きが可能です。
留学中に費用を抑えたメジャーな滞在方法として、1世帯を数人で利用するシェアハウス。授業を終え部屋に帰っても「話さないと暮らせない」共同生活がある限り、英語に限らずより多くのことを学ぶことができます。
マレーシアでいちばんスタンダードなシェアハウス(コンドミニアム)には、南国らしく美しいスイミングプールや無料で使えるトレーニングジム、便利なコンビニやカフェなどが敷地内に完備されています。またセキュリティーハウスと呼ばれる警備員室があり、24時間巡回がされるのでとっても安心。休日にはプールサイドの木陰でフルーツジュースを飲みながらリラックスできる、そんな留学生活はマレーシアならではの体験です。
通常は3種類の部屋タイプ(Small / Medium / Master)から選択、手軽なものではUSD200/月程度から滞在することが可能です。
シェアハウス以外も、ご希望に応じてご相談ください。